シルミド/SILMIDO

2007年9月4日 映画
DVD アミューズソフトエンタテインメント 2006/06/23 ¥1,575

こんなことがホントにあったのか!って思いました正直。
ええ。

約40年前の事件。
未だ叶えられていない願い。
いつ叶うんだろう・・・。

空中庭園

2007年9月3日 映画
思い込みが激しいとか、頑固だとかって、ちょっと損だなぁと思った、かも。
ワタシも頑固らしいので、もうちょっと柔らかくいこうと思います。

しかし板尾さんと永作さんとソニンって・・・もにょもにょもにょ・・・。

赤ちゃんの逆襲

2007年8月30日 映画
レンタルしてから気付いたんだけど、フランス映画でした。
フランスって・・・愛の国なんだなぁ・・・。


建設会社に自分のデザインを盗まれたと思った男がネジ込みに行くが、あっさり警備員に捕らえられ、逃走を図ったところ、車にはねられて死んでしまう。次に気付いたら、男は建設会社社長の息子となって生まれ変わっていた。
男は、赤ん坊という立場を利用し、ありとあらゆる手段を使って社長を困らせる。


トンデモ設定のようですが、なかなか面白かったです。
赤ちゃんも可愛かったし。
DVD TLIP 2006/08/26 ¥3,990
DVD アミューズソフトエンタテインメント 2006/11/17 ¥3,990

大停電の夜に

2007年8月11日 映画
ストーリーは面白かったのですが、個人的に、出演者でない人がおこなうコメンタリーはあんまり好きじゃない。内輪話に終始しちゃうから。

ま、見なきゃいいだけなんですがね。

あらしのよるに

2007年8月9日 映画
裏読みしたら、アレですかね。

「男女間の友情は成立するか」

個人的にはすると思いますが。
オオカミは他の羊を食っちゃってるわけだし。
羊は世界に一頭だけってわけじゃないし。

ユメ十夜

2007年8月8日 映画
なんかよくわかんない内容のもあったけど、6話と10話が面白かったなぁ。
原作を読んでみたくなりました。
シーズン1よりも、見ててハラハラする度が上がってます。
見てて苦しくなるほどに。

でも見ちゃう。
4巻以降はレンタル料が下がってからになりますが。
原作がすっごくよかったので、映画にもちょっと期待したんですが、かなり受け入れ難い感じ。
極彩色な点は楽しいんだけど、どうにも・・・門の上の金魚にまず引いちゃいました。

あっでも、土屋アンナちゃんは可愛いね、蓮っ葉な言動が似合ってて(誉めてますよ)。
テレビでメイキングみたいなのをやってて、ダンサーさんたちの苦労を見たんですが、いやはや、確かにあれでは足の裏がたいへんなことになるわ、と。
でも素晴らしいダンスでした。
きれい。ちょっとやってみたくなった(ミーハ−)。

ポリネシアンダンスと、タヒチアンダンスと、ハワイアンダンス。
この3つの違いってどのあたりなんでしょう。
また調べてみますかね。
4月に職場の人と話してて、

「風邪くらいで死ぬのはどうかと思う。いつの時代やねん」

てことになってたのですが。
精神的にがっくりきてたら、風邪が命取りになるのもわかる気がしました。

でもまあ・・・泣かそうとしてるなぁ、って感じでしたけどねっ。
DVD レントラックジャパン 2006/10/27 ¥3,990
DVD 角川エンタテインメント 2006/07/07 ¥4,935

ウォーターズ

2007年1月26日 映画
いろいろと現実感の薄いストーリーでしたが、意表を突くラストが面白かったです。
鳴海璃子ちゃんがかわいいなり。

青の炎 特別版

2007年1月17日 映画
DVD アスミック 2003/09/26 ¥4,935 母、妹との幸せな生活をおびやかす存在である義父を殺す計画を実行に移した高校生の少年。それは完全犯罪に見えたが、思わぬ綻びが見つかり、彼は追い込まれていく…。
DVD 角川エンタテインメント 2007/01/12 ¥4,935 美大の建築科に通う竹本は、花本先生の親戚のはぐみに一目惚れをする。かわいい顔に似合わないダイナミックな絵を描くはぐみの天才ぶりは、竹本の先輩の森田の心も突き動かす。一方、陶芸科の山田は、建築科の真山に片思い。そして真山は、山田の気持ちに気づきつつも、バイト先のデザイン事務所の理花を一途に思っていた。

2時間そこそこで描くのが難しいんだよなぁ・・・。
竹本くんと花本先生はよかったです。
山田さんとはぐちゃんが普通すぎた点が残念、かなぁ。
よくわからんかったなぁ。
学校の自主製作映画で殺人者を演じた少年が、実際に殺人を犯しちゃうって内容、でよかったのかな?


ふた昔ほど前の映画で言うと「火煙・高田馬場」って感じか。
いや、ちょっと違うな・・・。

模倣犯

2007年1月10日 映画
DVD 東宝 2002/12/21 ¥6,300 ひとりの女性が失踪し、切断された右腕が発見された。やがて犯人はTVに電話出演し、殺人ライヴを予告する…。 宮部みゆきの長編ベストセラー小説を、日本映画界の鬼才・森田芳光監督のメガホンで映画化したミステリー大作。犯罪における加害者の立場と被害者周辺の双方を両立して描いていく。

単行本5冊を2時間にするのはやっぱり無理がありましたね。
大筋をさらっとなぞった感じ?
ストーリーをざっくり追うにはよいかなと。
DVD ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 2006/11/30 ¥980 独身で、へヴィースモーカーで、ちょっとカロリー摂取過多ぎみなロンドンのキャリア・ウーマン、ブリジット・ジョーンズ。そんな彼女の仕事や恋を描いた同名大ベストセラーの映画化作品だ。

キャリアウーマン・・・?
まぁ、表記の仕方は人それぞれですから・・・。

でもこれを見て、減量の必要性は感じましたよ。
がんばらないとー。

< 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21