小学生のりえちゃんは、友達とけんかをしたある日、不思議な町に迷い込みます。
りえちゃんはそこで、マーおじさんと出会い、仲良くなって、マーおじさんの友達とも仲良くなっていきます。

南條竹則さんの小説はいつもおいしそうなのです。
ただの炒飯も、ただのスープも、ただものじゃないのです。
いいなー。
うちにもマーおじさん欲しい。

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