普茶料理

2005年1月3日 読書
何年かまえ、ともだち夫妻に計画してもらって、普茶料理を食べに行った。
揚げたり焼いたり、油を使ったものが多くて、けっこう胃にずどんときた記憶があります。

それよりも

『つくってみてぇ』

と思ってたりして。

この本、にせんごひゃくえん超か。
キビシイなり。

普茶料理の後はお寺の中を散策、「仏教幕の内弁当説」を唱えたらしいけど、すっかり忘れちゃいました。

ぽっかーん。

コメント